裏渋の「カフェ ボヘミア」で、ゲスの極み乙女。「ドグマン」の世界に没入セヨ

ゲス好きなんです

寒風吹き荒ぶ2月の日曜日。かねてより訪れたかったゲスの極み乙女。「ドグマン」のPVが撮影された「カフェ ボヘミア」へ出かけた。公開からすでに1年以上が経過しているが、店内はいまだPVの妖艶な雰囲気たっぷり! ゲス乙女ファンの渋谷での宿木としておすすめしたいカフェである。

“奥渋” にひっそり佇むオリエンタルな雰囲気の「カフェ ボヘミア」(Cafe BOHEMIA)

Bunkamuraで「ソール・ライター」の写真展を鑑賞し、すでに時刻はお昼を回っていた。マップで見るに、「カフェボヘミア」はBunkamuraから徒歩4分くらいの場所にある。

この近さ、お腹をすかせていた身にはとてもありがたい。早速店へと足を運ぶ。

まごうことなき「Cafe BOHEMIA」

この日もかなり寒く、日曜日ではあるけれど、テラスで食事を取っている人は皆無。

行列もなく、すんなり中に入ることができた。

この時点でワクワク

これは……ゲスのメンバーが立っていたキッチン!!

入店して目に飛び込んできたのは「ドグマン」のPVで見慣れたあのキッチン!

いこかさま演じるやる気のないウェイトレス(笑)が絵音さまに『あそこ』って客席を指差すシーン。奥に見えるドアの前ですよね?

この扉の前で撮ったのね

キッチンだけでも小さな胸がいっぱいですが、目的はこれじゃない。

やっぱり “アレ” が見たかったワケで。

店内の最奥に「ドグマン」のステージ(歓喜の舞)!!

コレコレ、これが見たかった!

ここまで読んできて『何のこっちゃい?』という読者の方は、下記のYoutube リンクでめくるめくゲス乙女。ワールドをご堪能ください。

ゲスの極み乙女。ドグマン

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2019年4月13日

PVではステージになっていたこちらのスペース、ほかの席よりも若干高さが上がっていて、2組ほどが座れるようになっている。

特に何か言っていた訳ではないのに、何となく聖地巡りの人の殺気をスタッフの方が察したのか(笑)、BOYS AND MENの田中俊介さんがかけていた席の隣に案内された。

やったぁ♪

撮影当時の面影そのまんまがうれしい

ウェイター役の絵音さまが立っているちょうど後ろの席に座れました……(涙)

こちらの席はお店のかなり奥のほう。

エントランス方向を振り返るとよくわかるのだが、「ドグマン」のPVの印象そのままに、店内はかなりの奥行きがある。

ドラマのロケ地などに行くと、『あれ?思ってたよりも狭いんだなぁ』ということが往々にしてあるが、「カフェ ボヘミア」ではPVの世界がまんま広がっている感覚だ。

真っ昼間から「ドグマン」の世界に紛れ込んでしまったみたいで面白い。

休日課長に敬意を評して “煮込みハンバーグ” をオーダー

課長がキッチンのシーンでコネコネしていたのはハンバーグかな?ってことで、ここは「煮込みハンバーグ」をオーダー(笑)。

ランチの種類はそんなに多くありません

あまり待たされることもなく、出てきたのがこちらのハンバーグ。

ソースは甘さのない、大人のお味。普通に美味しいです。

ただし、肉の量はそんなに多くないので、男性は物足りないかも。逆に言えば、女性は残さず食べ切れる量かと。

食後にコーヒーを。深い藍色のカップがオシャレ

しばし「ドグマン」の妖艶な世界感香る「カフェ ボヘミア」の店内を画像でお楽しみください。

自席の正面の図。鏡に後方のキッチンが映り込んでいる

お昼でもこの雰囲気!

お昼どきでもほかに5組ほどのお客さんがいるだけで、渋谷の喧騒が嘘のように静かなのはさすが裏渋。

「カフェ ボヘミア」は金曜・土曜は朝5時までの営業で、本来は夜遅くにこの雰囲気を味わいたいところ。

だが、聖地巡りという意味では日曜の早い時間帯は狙い目かもしれない。渋谷で昼間からまったりできる場所としても、最高ではないか。

飲食店の栄枯盛衰は激しい。ゲス乙女のファンの方で、もしまだ行けていない方がいらしたら、 “なるはや” で一度、いかがでしょうか?

暖かくなったらテラス席もいいね