香港国際空港のダイナースクラブのラウンジはレベル高し

旅行熱に浮かされて

年越しを目前に控えた12月26日から、3泊6日の強行軍でバルセロナへ出かけた。トランジット先の香港国際空港にて、ダイナースクラブのラウンジを使用。旧カードの特典で、ラウンジを3時間無料で使用することができた。

デモが心配な香港のトランジットは空港ラウンジで時間つぶし

1日目(12/26)羽田発のキャセイパシフィックで香港に着いたのが15時ごろ。

バルセロナ便は24時発なので、できれば香港観光へと繰り出したかったが、デモに巻き込まれる可能性を考え、空港のラウンジで可能な限り時間をつぶすことにした。

ダイナースカードの旧特典でラウンジは3時間無料

海外旅行のお供にと選んだダイナースカードの旧特典で、香港国際空港でのラウンジ使用料が3時間に限り無料に。

(子どもはひとりにつきおよそ30USドルの支払いで利用可能、ただし2歳未満は無料)

※注※

現在ダイナースカードを申し込んでも3時間無料の特典はないようです。そのため、こちらの記事は旧特典付きのカードをお持ちの方の参考程度にお読みください。

  • 3時間の間、ソファ席やこもる感じの席、大テーブルやカウンターなどから好きな居場所を選んでくつろぐことができる(夜は混み合うので席を選べないことも、電源は豊富にあり)
  • お手洗いの隣にはシャワー室もあって、そちらも使用可能
  • アルコールを含む各種飲み物と、サンドイッチやクッキーなどのスナックやスイーツ、暖かい麺や点心などの惣菜が食べ放題
香港国際空港のダイナースクラブで食べた食事

ビーガン仕様の米粉ヌードルはかなり薄味。サラダも取り分けた際にビネガーとオイルをかけて自分で味付けを。ジャムの入ったビスケットとフレッシュオレンジジュースは美味

香港国際空港のダイナースクラブで食べた食事

自分で作るタイプのサンドイッチと、あらかじめラップに包んでくれてるサンドイッチあり。野菜サンドは味がないので塩必須、チーズサンドは美味しかった

グラスの下から注入されるビールサーバーが面白い

飲み物の中では、カチッとグラスをセットすると、ビールがグラスの下から注入されるビールサーバーが楽しくておすすめ。

グラスの底をひっくり返して、どうなっているのか調べたかった!!

缶ビールの用意ももちろんあるが、グラスに湧水のように充填されるサーバーは一見の価値あり。

待合ロビーで仮眠するなら寒さ対策必須

ラウンジを出たあとは、搭乗口近くの待合ロビーで仮眠したり、読書をしたり。

待合ロビーはガラスウォールで開放的な空間である反面、12月とあってさすがに肌寒く感じた。

こんなとき薄手のブランケットなどあるといいのだが(機内で支給されるものだけでは寒いので)、荷物になってしまうのがネック。

身軽に動きたいなら、ユニクロの極暖などで防寒対策を忘れずに。

乗り換えの待ち時間が長い深夜の国際便はラウンジの利用価値あり

子どもたちの料金分割高な印象のラウンジだが、免税店やカフェなどで時間をつぶすにも限度がある。

大人の利用料が無料であると考えると、直行便のないフライトではラウンジの利用価値が大きい。

我が家は4人家族なので、ひとり1600円程度でこの内容なら充分ペイできると考えた。

 

ドーハや上海で同じくダイナースのラウンジを利用してみたが、食事や飲み物、空間の造りに至るまで、香港のラウンジが量・質ともに群を抜いていた。

8時間の待ち時間のうち、気付いたら4時間近くもラウンジにいたのにはびっくりだが、超過時間はチェックしていない様子でホッ(笑)

ダイナースの旧特典をお持ちの方で、家族でのラウンジ利用を迷われているならおすすめしたい。