ゲスの極み乙女。の「秘めない私」が海外リスナーに刺さる5つの理由

ゲスの極み乙女。「秘めない私」 ゲス好きなんです

5月に配信されたゲスの極み乙女。の新曲、「秘めない私」。公開されたMVに対する海外からのコメントが、いつにも増して “アツイ” のだ。世界各地のリスナーは、この曲のどこに魅力を感じているのか? その答えは5つの理由に大別される。

1、新鮮な音楽スタイル

There’s only a couple Japanese rock bands right now that have such a fresh style. Love hearing what you guys put out!
今現在、こんなに新鮮なスタイルのロックバンドは日本に数組しかいない。ゲスが生み出す曲を聴くのが好きだ!

Secret Sauceさんのコメントより

WOW! I am in love with the unique sound of this song for yall! And the atmosphere of this MV is so refreshing! The colors, body paint, outfits, and choreography are perfect! In love!
ワァオ!この曲のユニークなサウンドに恋してる。MVの雰囲気も斬新! 色彩、ボディペイント、衣装に振り付けも完璧! 好き!

Emmy Thompsonさんのコメントより

Probably the freshest band I’ve ever heard. Every release is just perfect
たぶん今まで聴いてきた中で一番新鮮なバンド。リリースする曲すべてがパーフェクト。

Beck The Foxさんのコメントより

「秘めない私」に限らず、ゲスの極み乙女。の楽曲全般に対しても “新しさ” を感じるという意見。

“〜風” と特定のジャンルに結びつけられない、独自のスタイルが海外ファンに支持されている模様。

2、毎回期待を超えてくるところ

Words cannot explain how much i love this song, every song this band makes is a masterpiece!!!
言葉では言い表せないくらいこの曲が好きだ、ゲスの作る曲はどれも名曲!!!

Mr Vurgurさんのコメントより

not surprised that this was a banger
神曲だとしても驚かんわ

Dakota Furnishさんのコメントより

Wow. Just wow. You guys never cease to amaze me.
ワォ。ワォしかない。ゲスには毎回驚かされっぱなし

Kriltonさんのコメントより

ゲス極の曲を賞賛する海外の反応に、使える英語フレーズがありあまるので解説の中で紹介した「もう切ないとは言わせない」のコメントのように、新曲を発表するたび、ゲスの極み乙女。はリスナーの想像を超えた世界を見せてくれる。

彼らの才能に畏怖と尊敬の念を感じる海外ファンは多い。

3、曲の多様性

The talent level of this band is insane! So much diversity in their sound.
このバンドの才能のレベルたるや異常! サウンドの多様性がありあまる。

Jeremy Poeさんのコメントより

There so much variation in the styles of their songs and i love all of them so much
彼らの曲のスタイルは本当にバラエティー豊かで、全部大好き

Linky Okumuraさんのコメントより

『これ本当に同じ人(絵音氏)が作ってるの?』って不思議に思うくらい、ゲスの曲は1曲1曲の “キャラが立っている”  。

何年ファンでいても飽きないし、『次はどんな変化球で来るのかな?』と、新曲が出るたびワクワクできる。

4、新しさの中にも一貫した “ゲス極らしさ” を感じるところ

also this style differs from their typical sound, you can still feel that it’s their music ! I love this band so much and their music never disappoints! Keep up the amazing work!!
いつもの彼らのサウンドとは違うけど、ゲスの曲っぽさは感じる! ホントにこのバンドが好きだし、ゲスの曲は毎回裏切らない!素晴らしい作品を作り続けて‼︎

Ivette Trianaさんのコメントより

I love how they left their groovy Gesu touch. Even though this sounds more hip and generational at points, they’re still there
ゲス極っぽいグルーヴ感が残ってるのが好き。この曲はいつもよりオシャレな感じでイマっぽいけど、ゲス極らしさは残ってる

Mikuyamsさんのコメントより

このコメントの方々はきっとガチのゲス極ファン(笑)

何度もゲスの曲を聴き込んで、 “ゲスらしい曲” のスタンダートが自分の中で形成されているのだろう。

「曲の多様性」の中にも一貫してゲス極らしさが脈づいているところにグッと来るというファンの人たちだ。

 

ゲスの音楽性は何でも雑食的に手を広げているわけじゃなくて、それを一回飲み込んで、咀嚼して。

そうして生まれたまったく新しい作品には、しっかりとした “ゲス風味(笑)” が残っている。

だからリスナーも安心して慣れ親しんだ旨味を感じながら、ゲスの新曲を美味しく堪能することができるのだ。

5、休日課長の超絶プレイ推し

Hold on, hold on… Did you hear that bass guitar??? That groove tho, awesome!
オイ、オイ…あのベース聴いたか?グルーヴしてるんだが、パねぇ〜

BOKUWALVMBOさんのコメントより

 

Ikr, I keep coming to this video just because of that sexy bass.

うむ、あのセクシーなベース聴きたさに何度もここに来てしまう。

foras592さんのコメントより

自分は一介のリスナーでしかないが、課長の「ロマンスがありあまる」のベースを初めて耳にしたときは鳥肌が立った。

ベースって、こんなにメロディアスな楽器だったんだ!という驚き。

バンドサウンドでは地味な印象のあるベースが、主役級のインパクトを持って耳の中で踊るのがゲスの極みのベース。

「秘めない私」のサビ部分では、その課長のグラマラスなベースラインが堪能できるとあって、それを目当てに何度も再生ボタンを押してしまう海外のファンもいるようだ。

 

あと余談だけれど、このMVの課長、ちょっとかっこよいんではないでしょうか?

なんでだろう、サングラスかけてるからかなぁ〜。悪っぽい感じがセクシーに見えるのかも(笑)

ichikoroの無料ライブが行われた横浜の赤レンガ倉庫

ichikoroのライブが無料って! 一路、横浜赤レンガ倉庫へ

2019年9月1日

やっぱすごいな、音楽の力。言葉の壁を軽々と飛び越える

日本語の歌詞がわからないことを嘆く海外のファンは多いが、歌詞が文字として認識されない分、より純粋にゲスの音楽に向き合って楽しんでいるように見える。

「音楽をありのままに感じる」ことは、絵音さまの「独特な人」を観て感じたメッセージだ。

それを体現している海外のゲス乙女。ファン。

この熱狂がさらに大きくなって、ゲスの音楽が広く世の中に伝播してほしい。


「オレの国にきてくれ!」みたいなコメントもよく見かけるけど、ほんと観たいわ、ゲスのワールドツアー。

実現したら会社休んで、ロンドンでもニューヨークでもメキシコでも行ってやる〜(笑)!

indigo la End 2019.6 日比谷野音

indigo la Endが腹落ちした日〜2019.6.30 日比谷野外音楽堂

2019年7月4日