ポールハンガーに掛かるだけの冬服で、クローゼットの鮮度を保つ

2018シーズンの冬服すべてを並べたハンガー 少ない服

もうそろそろ春だというのに、今シーズンの冬服の振り返りを。結局今年もアウターはベージュのコクーンコート1着のみ(笑)。ここ数年、アウター買えない病にかかっている。

トップスは6枚+インナー2枚。

こうして客観的に見てみると、1枚で着られるニットばかり。唯一のカーディガンはそろそろ色あせが気になってきた。1000円くらいのプチプラだったのに、結構丈夫で十分に楽しんだ。

いいものを長く使うことにシフトしたいと思いつつ、このカーディガンみたいな “安くて使える子” との出会いも捨てがたい。

先月購入したからし色のセーターもプチプラだ。普段着ないようなポップなカラーをプチプラで試してみるというのはアリだと思う。

このセーターは毛玉が出にくい生地らしく、何度か洗濯したけれど、確かに毛玉は出てこない。こちらもカーディガン同様、お値段以上の活躍が期待できそう。

服選びに関して、ベーシックな色や形が好きという軸は変わらない。だが最近ではそれにプラスして、形や模様に遊びのあるものも取り入れるようになってきた。

大人になったら無駄なものはどんどん捨てて、シンプルなスタイルに落ち着くものだと思っていたのに。それが転職がきっかけで、これまでとは少し違う方向に進出しつつある(笑)。

今までなら手に取らなかったデザイン編みのセーターや、異素材コンビネーションのニット。手持ちの古参のボトムスが、トップスが変わるだけで新鮮なコーディネートに変わる。

ファッションに興味を失いかけていたタイミングで、新しいタイプのファッションと出会い、また”服を着る” ことに興味がわいてきた。今はあまりひとつの型にこだわることなく、その時々の気持ちに沿う服選びを楽しむ時期なのかもしれない。

ボトムスはスカート1枚、パンツ3本。

トップスと比べてやや少なめである。

コーデュロイのスカートとユニクロのシガレットジーンズはカジュアルで、カーキのくるぶし丈パンツとネイビーのワイドパンツはきれい目の分類。だいたいどのトップスとも合うので、この数で十分事足りる。

ここからプラスしたりマイナスしたりはあるものの、冬服は概ねこのくらいの数で推移している。ポールハンガーに風通しよく収まる量が、私のワンシーズンの服の適量なのだろう。

気に入ったものは長く着て、プチプラでお気軽に色を楽しみ、時には普段手に取らないタイプのアイテムを投入することで、40代のクローゼットを鮮度よく保ちたい。