“ホテルインディゴ上海オンザバンド” 絶景リバービューの部屋レビュー

旅行熱に浮かされて

1泊2日の強行軍で出かけた上海のステイ先は「ホテルインディゴ」!

シノワズリーとモダンが融合したインテリアがオシャレで、価格とホテルのクオリティがバランスしたよいホテルだった。

今回は黄浦江を望むリバービューの部屋についてのご紹介。

“Hotel Indigo Shanghai On The Bund(ホテルインディゴ・シャンハイ・オン・ザ・バンド)” の最寄り駅

国際都市上海といえど、少し街を外れるとのんびりとした雰囲気も

「ホテルインディゴ上海」の最寄駅は地下鉄の「豫園(ヨエン)」駅。

地上に出て、iphoneの地図を頼りに黄浦江方向へと向かう。

大きな公園を左手に歩いていくと、車通りの多い大通り沿いに出た。

程なくして、運河の対岸にそびえる摩天楼をバックに、目的の「ホテルインディゴ上海」が見えてきた。

ホテルインディゴ上海外観
ホテルインディゴ上海の外構

『INDIGO』の文字を目にすると訳もなくテンションの上がるindigo la End ファン(笑)

“ホテルインディゴ上海” のロビーはアートな雰囲気

エントランスを入ると、目の前に奥行きのあるロビーが広がる。

ドラマチックな吹き抜けなどのある、ゴージャスな雰囲気のホテルというよりは、コンセプチュアルなアート寄りのホテルというべきか。

ホテルインディゴ上海のロビー

フロントを背にしてエントランス方向を見たところ。木製のさざなみのようなオブジェはベンチ?

エレベーターホールへ向かう通路など、奥に進むほど隠れ家感が増してワクワクする。

ホテルインディゴ上海のホールに飾られていた絵

ホールに飾られていたインディゴカラーの絵画

ホテルインディゴ上海の外構

注! 部屋に歯ブラシはないのでフロントで申告を

フロントでチェックインを済ませると歯ブラシの有無を聞かれ、人数分の歯ブラシセットが支給された。

日本ではホテルに歯ブラシがあるのは当たり前だが、海外のホテルではないことも多い(バルセロナで宿泊したホテルでも歯ブラシは自前で調達した)。

そのため、あらかじめホテルのHPでアメニティの有無は確認しておきたいところ。

25階 “リバービュー” の部屋へ

今回予約していたのは黄浦江を望む25階の部屋。大人ふたりの宿泊には十分な広さである。

室内のインテリアはシンプルモダンなテイストを基調とし、シノワズリーテイストの家具にポップなカラーの小物をポイントにしたオシャレ空間。

ミックスインテリアがお好みなら、思わず “カワイイ!” と声を上げてしまうことだろう。

ホテルインディゴ上海リバービューのインテリア

ラグやベッドサイドのランプがカワイイ

 

ホテルインディゴ上海リバービューのインテリア

チェアのフレームがグリーンなのもツボ。シェルフの赤い人民服の花瓶が欲しかった……

これぞリバービュー!! 眼下に広がる浦東の高層ビル群

ホテルインディゴ上海リバービュー

『さて、眺望は? 』とのぞいた窓の外には、浦東の高層ビル群がニョキニョキと。

おなじみの丸いテレビ塔を筆頭に、三角錐やねじれたような形状の、意匠を凝らした高層建築がズラ〜リ。

自分が近未来の世界にいつの間にか紛れ込んでしまった気分だ。

 

夜にはそれはそれはきれいな夜景となるはず。

残念ながらindigo la End のライブで帰りが遅くなったため、このホテル最大の魅力である夜景を堪能することは叶わなかった。

次の来訪に期待しよう。

ホテルインディゴ上海リバービュー

ホテルの影が河に架かる橋のように対岸へ伸びる

indigoカラーの瀬戸物タイルが貼られたシャワールームが素敵

部屋に入って左手はバスルームになっており、バスタブはないがオーバーヘッドのシャワールームがある。

瀬戸物のモザイクタイルに、ホテルのアイデンティティを感じるカラーリング。

このシャワー、打たせ湯機能があるのがgoodなのだが、調子に乗って使っていたら、危うく洗面室まで水浸しになるところだった……。

シャワールームは洗面とフラットにつながっているため注意が必要である。

ホテルインディゴ上海リバービューの洗面と洗面とシャワールーム

 

アメニティはシャンプーとコンディショナー以外に、シャワージェルと石鹸、ボディクリームが常備されていた。

ライムグリーンとオレンジのカラーリングが上海っぽい。

ホテルインディゴ上海リバービューのシャワールーム

その他の室内設備

ホテルインディゴ上海リバービューの室内設備

左:引き出しのスナックなどは有料 右:デジタル式の金庫あり

ベッドサイドにコンセントあり。スマホのUSBケーブルはお忘れなく

開放的な空間でいただくビュッフェ形式の朝食

ホテルインディゴ上海の朝食ビュッフェ

朝食会場は北欧モダンとシノワズリーがミックスされたインテリアで、光が方々から差し込む開放的な空間。

洋・中、バラエティに富んでおり、その割に朝食なしのプランと数百円しか値段が違わないため、ホテルインデイゴ上海では朝食付きのプランにお得感がある。

クロワッサンとペーストリーはやはり安定の美味しさ。

食べ終わった皿をまめにスタッフの方が回収してくださるのも感じがよかった。

朝食会場手前の読書スペースが居心地よさそう

ホテル周辺の観光スポット

こちらのホテルは上海の有名な観光スポットのひとつである「豫園」や「豫園商城」から近い。

歩いていける距離なので、これらの場所を訪れるなら便利に使えるホテルである。

豫園商城

上海らしい眺望をお望みなら “ホテルインディゴ上海” がおすすめ

リバービューの部屋から見える浦東のビル群は圧巻だし、ホテルのインテリアにも上海らしさが感じられる魅力的なホテル。

上海での素敵な思い出作りの選択肢に、是非。

Hotel Indigo Shanghai On The Bund(ホテルインディゴ・シャンハイ・オン・ザ・バンド)の公式HP