ほくろの除去から半年以上経過。赤みや痕はどうなった?

モノ・コトの断捨離

おでこと鼻の下のほくろをレーザーで除去してから8ヶ月以上が経った。ほくろを取ったばかりの頃は、痕(あと)や赤みが気になって、1日に何度も鏡をチェック。それが今や、ほくろがあったことすら忘れてしまうほど、痕は目立たなくなった。

ほくろを取ってどれくらい経過すると痕は目立たなくなる?

ほくろを除去した後は、何もケアをしないとかなりの確率で色素沈着を起こすと知り、紫外線が少ない冬に狙いを定めてレーザー治療の取扱いのある皮膚科を訪ねた。

自分のほくろは額と鼻の下にある、やや盛り上がったもの。大きさは額が3ミリ、鼻の下は4ミリくらい。検査の結果は良性だった。

ほくろの除去そのものに恐怖心はなかったが(むしろ『これで長年のコンプレックスとおさらばできる!』というワクワクの方が大きかった)、心配だったのは “ほくろを取った後のこと”。

いくらレーザーできれいに取り去っても、皮膚に傷をつける行為には違いない。皮膚科では、「しばらく赤みは残る」と説明されていた。

皮膚の赤み・痕はいつまで残るのか?

1・2ヶ月後

先生曰く「1年経てば赤みはほとんどわからなくなるが、それまではコンシーラーなどで隠す工夫をしてください」とのこと。

その言葉を信じ、最初の1ヶ月は皮膚科で処方された軟膏を塗布。絆創膏で患部を覆って、毎日2回丁寧に洗顔することを繰り返した。

除去から最初の1ヶ月、2ヶ月は、特に鼻の下のほくろ痕に、取ったほくろの大きさよりも一回り大きい円形の赤みが残っていた。

これはほくろをきれいに取り去るために、仕上げのルビーレーザーを広く照射したことで起こる現象。

頭ではわかっているのだが、ほくろよりも大きい、丸い赤みがどうにも気に入らない。

おでこの赤みはそれほどでもなく、前髪で隠れるのでさほど気にならなかったが、鼻の下はかなり目立っていた。

『やっぱり、ほくろは取らなかった方がよかった?』

ウジウジ後悔していたのがこの頃だ。

3・4ヶ月後

3ヶ月、4ヶ月後になると、おでこの痕は薄いニキビ痕くらいにまで回復。

鼻の下の痕は、範囲が元のほくろの大きさ程度に縮小し、赤みもだいぶ薄くなってきた。だが、まだ顔に何も塗らない状態だと、赤くなっているのはわかる。

 

『いつになったら、完全に消えるのかな?』『やっぱり、皮膚科じゃなくて、個人の美容外科の方がよかった⁇』

などと、 “今それを言ってどーする” 的なことが、ふとした瞬間に頭を駆け巡る。

 

とはいえ、根がズボラだからだろうか? このあたりから徐々に、ほくろのことを気にかける時間が減っていった。

関連リンク:恐れていた顔のほくろ取り、思わぬ若返り効果も?

鏡をのぞき込むスノーマン

恐れていた顔のほくろ取り、思わぬ若返り効果も?

2019年2月17日

〜7・8ヶ月後

そうして、最近になって、『あれ?そういえば、ほくろの痕、ほとんど消えてない?』と遅ればせながら気付いたという訳だ。

皮膚科の門を叩いてから、かれこれ7〜8ヶ月ほどが経過していた。

 

でもね、多分だけど、ほくろの除去から半年経った頃には、もうほとんどわからなくなっていたと思う。

その頃にはすでに “顔に目立つほくろのない自分” の顔に慣れきってしまったため、ほくろの痕が消えたことにも気付いていなかったのだ。

赤みは消えたが、うっすらと残る皮膚の盛り上がり

もちろん、赤みの引き方には個人差もあると思うので、自分のケースはあくまで参考程度に留めてほしい。

だが、

  • 施術後患部を乾燥させずに軟膏や絆創膏でしっかり保護したことや、
  • 絆創膏を外してからは、ほくろ痕に紫外線を当てないよう、日焼け止めを毎日欠かさず、
  • 花粉症の季節が過ぎるまでは、外出中マスクで患部をカバーしてきた

効果はあったと思う。

赤みはもちろんのこと、施術当初は残っていた額の痕のくぼみも、ほぼ元どおりの皮膚の状態に戻った。

 

一点、鼻の下については、よくよく見ないとわからないのだが、肌色の皮膚がうっすら盛り上がっているのがわかる。

先生には「ほくろの根は一度で取りきれない患者さんもいるので、もし再発したらまたいらしてください。」と言われていたが、これがそのほくろ予備軍なのだろうか⁇

肌色で、特に目立つほどでもない盛り上がりのため、今の所は様子見だが、引き続き油断せず、NOVの日焼け止めを毎日塗っている。

ほくろ痕を絶対にシミにしたくないからね。

関連リンク:パックスナチュロンのローションはアトピー肌の救世主

シンプルなスキンケア用品

パックスナチュロンのローションはアトピー肌の救世主

2019年2月8日

ほくろを取るか取らないか迷ったけれど、最後は『取ってよかった!』

ほくろを取ると決めたのは40代も中ば近くになってから。平均余命の半分近くを、目立つほくろのある顔で過ごしてきた訳だ。

でも、あまりにあっけなく取れたものだから、今となっては『もっと早く取っておけばよかった〜』と、以前とはまったく逆の後悔をしている。

関連リンク:40代まで先送りしないでやっておけば良かった!と後悔した事4つ

40代まで先送りしないでやっておけば良かった!と後悔した事4つ

2019年3月12日

考えてみると、傷跡なら若いうちの方が治りが早い。だから『ほくろを取りたい!』と思ったら、少しでも若いうちにトライすることをおすすめする。

 

去年の自分の顔写真を見ると、たった数ヶ月前の自分なのに、もの凄い違和感を感じてしまう。

黒の点がたったふたつ顔にあるだけなのに!

つまり、ほくろがあるのと無いのでは、顔の印象は大きく違うということだ(取った後の周りの反応はナゼか薄いけど(笑))。

特に盛り上がったほくろは、除去した後のスッキリ感は感動もの。

 

ほくろを取るべきか、取らないべきか……。今なら、過去の自分に ”YES!” と大きな声で答えるだろう。