つい増えちゃう! カゴや木箱の収納雑貨にご用心

大量のカゴやバスケット モノ・コトの断捨離

雑貨が大好きだった頃によく買っていたカゴなどの “見せる収納用品”。カゴや木箱は生活感をもオシャレに見せるマジック……だと思っていたが、今ではそのような入れものさえも “いらない” 気持ちでいっぱいである。

 カゴ・木箱・缶……ミニマリスト志向の今では収納用品も “捨て” の対象に

先週は収納に使っていた入れものをいくつか捨てた。

  • 昔むかし、娘のおもちゃの収納に買った100均の木箱
  • 根菜類の収納→シューケア用品の収納に格下げになった黒板付きの木箱
  • 脱衣所で着替えの一時置き場に使っていたナチュラルテイストのカゴ。かなり昔に「私の部屋」で購入。
  • プレゼントでもらったお花のアレンジメントに付いてきた水色の缶。

 

そういえば、ついこないだも無印良品で買った蓋つきのバスケットを処分したばかりだ。

息子の元学習机

無印良品の蓋つきバスケット(右)

キッチンでお菓子や乾物をしまうために使っていたバスケット。この容量に収まっているときは良いが、一時的にストックが増えてしまったときなど、中のものが溢れて用を成さないのが困りものだった。

物を減らすことで “見せる収納” 用品に頼らない

家のものを見直すことで捨てるものが増えると、それまでの収納用品がフィットしなくなったり、入れ物自体が必要なくなることもある。

今回手放すことになった見せる収納用品は、別の用途に転用することなく処分することに決めた。

なぜなら長年使用してきた中で、使いづらさや扱いにくさなど、何かしらのストレスを感じる部分があったからだ。

断捨離したガラス製の重いキッチンボウル

重いガラスボウルをやめる。手入れの手間を “捨てる”

2019年4月21日

ズボラさんにはハードルが高い?! オシャレなカゴ収納の落とし穴

目下、気付くと増殖しているカゴやバスケットの類(たぐい)を徐々に減らしている最中である。

 

我が家の無機質なインテリアに生気が宿る(笑)ので、何かと重宝してきたカゴ雑貨。

見た目は申し分ないのだが、ズボラーな自分には年々扱いにくさが勝るようになってきた。

 

カゴはどうしたって編み目にホコリがたまる。

材質、置き場所や入れた物の中身によっては、小さな虫を呼び寄せる元凶にもなる。

 

とはいえ、ときどきホコリを払うことはあっても、ひとつひとつのカゴをわざわざ外に干したりする甲斐性もない。

面倒臭がりな自分には、カゴを使った見せる収納に手を出す資格がないと判断した。

 

カゴ収納がしっくりきているスペース以外、『かわいいから』となんとなく買ったレベルのものは、ほぼ処分することに決めた。

白いホウロウのブレッド缶が調味料入れ

調味料の収納はパッケージのままオシャレな容器にひとまとめ

2019年6月7日

結局処分することになりがちな収納用品の特徴

カゴを筆頭に見せる収納用品を処分した中で、 “最初はいいと思って買ったが、結局しっくりこなくて捨てた” ものの特徴もなんとなく見えてきた。

大きく集約すると以下の3点になる。

  1. 手入れがしにくい素材・形状のもの
  2. フタがなく、ホコリが入りやすいもの
  3. 後から買い足せないもの

 

1番の筆頭がカゴであるが、2番は自分が捨てたものの中ではあえてラフに仕上げられた黒板付きの木箱がこれに該当する。

随分昔に購入したものだが、一時期流行った “男前” なインテリア寄りの収納用品だ。

 

この箱、今思えばそもそも家の中で使うことなど微塵も考えられてはいない、ガーデニング用のプランターだったのではないかと思う。

若かりし頃は、ある用途に作られたものを別の目的で使うのが、インテリア上級者だと思っていたフシがある……。

よい子のお約束

餅は餅屋に任せよう。プランター用の箱に根菜入れちゃダメ。

買い足せない収納用品には手を出さない

3番の “後から買い足せない” 収納用品には手を出さないことも重要なポイント。

今回捨てた収納用品のすべては100均や雑貨店で購入したもので、時間が経ってから買い増すことができない種類のものだった。

 

その点、無印良品などで扱う定番商品であれば、『なくなるかもしれない』という心配がないので安心してひとつから購入できる。

ただし無印さまと言えど、新商品の場合は定番化しないでいつの間にかフェードアウトすることもあるので注意が必要。

 

ここでいう収納用品とはちょっと違うけれど、我が家の冷蔵庫でお世話になっている野田琺瑯のホーロー容器も単体で安心して買うことのできるロングセラーだ。

長く売れ続けているということは、それだけ多くの人が『使いやすい』と太鼓判を押した商品であるということ。

収納に個性はいらない。

無駄にものを捨てないためにも、”手入れがしやすく、ホコリを寄せない、買い増ししやすい” 定番の中から、しっくりくる商品を選ぶことをおすすめする。

お弁当のハードルを下げる。職場にサラダだけのゆる弁当

2019年1月31日